熱帯魚に魅力を感じ飼育をしたいけど
どの熱帯魚を飼育すればいいのか分からない・・・
どれも難しそう・・・
飼育する前って悩みはつきものですね
アクアリウム初心者におすすめできる熱帯魚が
グッピーです。
グッピー魚類グッピーは、ラテンアメリカ原産のカダヤシ目 カダヤシ科 グッピー属に属する魚。 1858年頃、イギリスの植物学者グッピーによって発見され、1859年に学名がつけられた。和名としては一応「ニジメダカ」が与えられているが、ほとんど用いられていない。全長は約5cmで、雄のほうが雌に比べて色も形も派手。 ウィキペディア

国産と外国産グッピーどっちが良いの?
グッピーにまつわる名言
熱帯魚はグッピーに始まり、グッピーに終わる
熱帯魚を代表する魚です。
まさに名言ですね。
グッピーを飼育する方法
水槽も何もそろってない・・・・どこから手をつけていいのか分からない
という方も安心してください。
水槽等今はセット販売されていることが多いです。
簡単に一式を揃えることができます。
しかし水槽等はホームセンターや熱帯魚ショップへ行き 直接自分の目で見て判断したほうが確実になります。
ネットで購入するのは安いし手間がかからないというメリットがありますが イメージと違った・・・という例も少なくありません。
餌
水を汚さないタイプがおすすめです。
餌は基本ハズレはないので自分がこれが良さそうだなと思ったのを与えても 問題無いです。
(ハズレがないというのはもちろんグッピー用の餌の中での話です。)
水温
水温計は安く売られているので必ず用意しましょう。
最も活発に活動する水温は
23度〜26度と言われています。
夏場だと水温がどんどん上昇してしまいます。
温度が高くなりすぎると食欲がグーンと下がってしまうので注意が必要ですね。
冬場はヒーターを設置してください。
ヒーターを設置する際も水槽の大きさにあったのを設置しないと
茹で上がってしまいます。(死んでしまう原因になります)
水温の波が激しいととてもストレスになってしまうので
気をつけましょう!
水の立ち上げ
カルキ抜きは絶対にしましょう。
水道水には塩素が入っていて観賞魚共通して生きていけない水です。
水道水に含まれている塩素を無くさせる作業が
カルキ抜きといいます。
塩素=カルキって頭の片隅にいれておいてください。
便利なことにカルキ抜きをしてくれる液体も
ホームセンターや熱帯魚ショップにも販売されているので
手間を掛けたくないという方は使うのもありですね。
↓カルキ抜き↓
テトラ (Tetra) コントラコロライン プラス 500ml
そしてカルキを抜いたけど足りないものがあります。
バクテリアです。
バクテリア
餌の食べ残しや排出物などの有害物質を無害物質にしてくれるのがバクテリアです。
バクテリアがいないと水が白く濁ってしまったりしてしまいます。
↓評価が高いバクテリア液↓
ここまで用意できればもう大丈夫
自身を持ってください!
グッピーを楽しく飼育することができます!
グッピーを購入したら
いきなり水槽にいれるのではなく
水合わせの作業が必要になります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
水合わせを行った後、水槽に放ちます。
その日は環境に慣れるまで
餌は控えてください。
次の日から餌を与えても大丈夫になります。
また飼育する方法で疑問点がでてわからないなという方は
お問い合わせから
またはTwitterのDMからでも気軽に質問してください:D
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